約 3,572,373 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3389.html
○○○ 澪「今日はありがとうね、憂ちゃん」 憂「いえ、こちらこそ、すっかりごちそうになってしまって」 紬「いいのよ。ここのランチコースもおいしいからよかったら今度唯ちゃんとも来てみてね」 憂「はい、ありがとうございます」 澪「……憂ちゃん」 憂「?」 澪「ほんと、ありがとう。梓のこと、頼むな」 憂「……。では、また」 ○○○ 梓「今日はごちそうさまでした」 律「ほいほい。まぁ、後輩に奢るって先輩らしくていいな!!」 梓「はい、律先輩の貴重な先輩姿を拝見しました」 律「私をなんだと思っている」 梓「放課後ティータイムのリーダーです」 律「……」 梓「……」 律「じゃ、また明日部室で」 梓「はい。ではでは」 ○○○ 純「……」トボトボ 純「……」トボトボ 純「……」トボトボ 憂「……」トボトボ 純「ってうぉぉお!? びっくりしたぁー!?」 憂「うん。純ちゃんの姿を見かけて、いつ気づくのかつけてみた」エヘヘ 純「しれっと犯罪っぽいことしないで普通に声かけてよぉ!?」 憂「純ちゃんはどっかからの帰り?」 純「あ、う、うん。そんな感じ」 憂「口の横にチョコついてるよ?」 純「えっ!? はっず!? え、ほんとについてるの!?」 憂「うん、ほら」ゴシゴシ 純「うわ、マジだ。え、私、チョコつけてずっとファミレスから歩いてたの!?」ギャー 憂「純ちゃんはお姉ちゃんとファミレスでパフェだったんだね」 純「そうなんだよ、唯先輩、いちごパフェ食べに行こうとか言い出して」 純「って、え?」 憂「私は澪さんと紬さんと喫茶店で、だったんだ。さっきまで」 純「え、澪先輩とムギ先輩と!?」 憂「うん」 純「……同じ用事?」 憂「そういうこと」 純「……」 純「……なら私そっちがよかったな」ミオセンパイ 憂「」 純「ごめん、一瞬で殺気を友達に出さないで。私、唯先輩とパフェ食べれてちょーうれしいー!? 途中で交換して唯先輩のチョコパフェも食べれたしー!?」 憂「「」」 純「殺気がさらに増すとか私に一体どうしろと!?」 憂「一緒に軽音部入ろうか」 純「……そうくるか」 憂「純ちゃんのことだから、お姉ちゃんの説明聴いてイラッとしたでしょ」 純「うぐっ。完全に読まれてる」 純「憂はそれでいいの?」 憂「私? 私はもともとお姉ちゃんがいなくなったら軽音部に入ろうと思ってたから」 純「そうなんだ」 憂「純ちゃんのことだからまた青春熱血バカみたいに暑苦しい思想をお姉ちゃんにかましたんだろうけどさ」 純「うぃいい……私のことそんな風に思ってたの? 泣きそうなんだけど」 憂「梓ちゃんってああ見えて、結構深い部分からしてけいおん部に染まっちゃってるからね?」 純「……」 憂「どっちが押しつけなのか、わからないってことも世の中にはあるんだよ?」 純「……」 純「……そんなことわかっ」 梓「うぇぇ……ちょっと食べ過ぎたぁ……」トボトボ 純憂「あ」バッタリ 梓「あ」バッタリ 純「や、やあ、梓、どうした、お揃いで」 梓「いや、揃ってないよ。誰とも揃ってないよ。私は今フリーで歩いてたよ」 梓「むしろ純と憂でしょ。お揃いなのは。珍しいね。二人がこんな遅くまで制服っでうろつくなんて」 純「う、うん? いや、私っていえば私服が制服みたいなところあるから」 憂「……純ちゃん、いきなりぎこちなくなりすぎてわけわかんないよ」 梓「……」 純「……」 憂「……」 梓「…あ、あのさ」 純「ん、な、なにかな、梓さんよ」 梓「2人にちょっと話があるんだけど」 憂「……」 梓「けいおん部のことで」 純「……」 純「そ、そうなの、奇遇だね、実は私たちも梓に言いたいことがあるんだよ」 純「けいおん部のことで」 梓「そう、なの? 憂」 憂「うん、そうだよ。梓ちゃん」 純「なぜ憂に確認する、梓よ」 梓「あ、ごめん、純。なんか、ごめん」 純「素直に謝られるって傷つくからやめて」 憂「で、話ってなにかな、梓ちゃん」 梓「あ、う、うん」ゴクッ 梓「そ、そのさ……話っていうのは、私のわがままを二人にきいてもらえないかなって」 梓「思って……。ものすごく自分勝手なワガママなんだけど」 憂「……」 純「……」 梓「私は、その……けいおん部を、自分の代で廃部にしたくない。先輩たちと出会ったあの場所で私ももう一年間だけ、先輩たちみたいに過ごしてみたい」 憂「……」 梓「だから、二人にけいおん部に入ってほしいんだ。あの場所を守るために」 純「……」 梓「でも、それだけじゃなくて……。それだけじゃ、私のエゴは終わらなくて」 純「……」ギリッ 梓「……けいおん部に入ったら二人と私だけで、バンドはちゃんと組む。一年生もちゃんと入るように、頑張る。でも」 梓「私は自分が思っているよりも器用じゃないから……。その、えっと」 梓「……大学に入ったら憂と純と組むバンドからは抜ける」 梓「そして、私は……放課後ティータイムに戻りたい。ううん、戻る」 梓「……………そう考えてる」 憂「……」 純「……」 梓「どうかな。二人とも、この私の考えを聴いても、けいおん部入ってくれるかな」 梓「……」 純「……」 憂「私はそれでいいよ」 梓「ほ、ほんと?」 憂「私だってきっと、大学に入ったらまた忙しくなってバンドをしてる時間とかとれなくと思うから」 憂「それに一年間だけでも軽音部に入ってお姉ちゃんの観てきた景色、私も観てみたいし」 梓「……あ、ありがとう。憂……」 純「……」 梓「……純」 純「身勝手だな、梓。ワガママに付き合えだなんて、1年間もさ」 梓「……くれないよね、普通は、私、ごめんね、ワガママで」 梓「自分がこんなにワガママだなんて、私も知らなかったから」 梓「けいおん部に出会うまで」 純「……」 純(ずっと) 純(ずっと人には『どうしてもこれだけは』っていうものがあると私は思ってきた) 純(けいおん部、4人の先輩たちの一方的な梓への想いなら、そんなものぶっ壊そうとか思ってたけど) 純(どうやら違うみたいだなぁ……) 純(……いいな、梓は。そんなものを人生たかだか17年生きたぐらいで見つけられちゃって) 純(私も……いつか……) 純「……いいよ、梓」 梓「え……」 純「けいおん部、入るよ」 憂「純ちゃん……ちょっと予想外」 純「なんで憂も驚いてんの。傷つくってば。あんたたち姉妹は私の喜怒哀悲を引き出すがとてもうまいな、おい」 憂「いや、純ちゃんは人の踏み台に無意識になっちゃう人生歩んでるけど、率先して人の踏み台になるような性格ではないと思ってたからてっきり」 憂「断ると思ってた」 純「……私は今笑っているけど、心で泣いているからね、憂」 梓「……純」 純「なんだよ、もっと喜んだ顔しろよー。そんな、泣きそうな顔すんな、部長」 梓「……ありがとう……ごめんね」 純「いいよ、こういうの慣れてるし」ポリポリ 憂「じゃあ、円陣でもくもっか」 純「え、な、なんで!?」 憂「いや、こういう熱血なことしとけば、お互いに目的は違えどなんか雰囲気でるかなって」 純「……まぁ、い、いいけど、梓と憂がしたいなら」 憂「どうする、梓ちゃん」 梓「……しゅりゅ」グスグス 純「しれっと泣くなよ、まったく気づいてなかったっての!?」 純「って円陣組むんだ」 憂「ほらーはやくはやくー純ちゃんこないとなんか道で組み体操してる人みたいになってるから、私と梓ちゃん」 梓「うえぇ…えふん…ぐすん………こほこほ……」 純「え、梓、本格的に泣き始めてるけど、円陣するのこれ!?」 ガショッ 憂「えへへ、青春っぽくてうれしい? 純ちゃん」 純「憂、さっきから私を青春フェチにしたてあげないで」 梓「うああぁ・・・・…じゅー…ぅぃいい……」グスグス 純「大丈夫か、梓……あとでティシュあげるからね」 憂「よし、じゃあ」コホン 憂「私はお姉ちゃんの体験を追体験するため」フンス 梓「わだ、わだしは、先輩たちと、再開するためぇ……」スンスン 純「……私は、なんかあれだ。居場所的なものを見つけてラノベ的に高校生活のラストをいい感じにするため」 梓「けいおん部ぅ〜〜」グシグシ 憂純「しゃぁーーーー!!!!」 ○○○ こうして、私と憂はけいおん部に入った。 色々な意図がくんずほぐれつなあの場所で、 私はきっとまた誰かの踏み台になるような人生や体験をするんだろうか。 憂「あ、今日行ったお店、ランチやってるみたいだから三人で行こうよ」 純「憂がランチ食べてきてからレシピ再現した方が私的には安上がりでいいかな。あ、あった。ほら、梓、テッシュ」ハイ 梓「ずぴぴぴぴっぴぴぴp」 純「もっと女の子らしくしようよ……。音。音」 憂も梓も友達だけど、いつかは私の元から去っていくことが決定している。 梓「憂と純だから、別にいいかなって」 まぁ、でもそれまではとりあえずの時間の猶予はあるわけだから、 私は私なりに、この三人での時間ってやつを大切にしてみよう、 とかそんなことを思った。 うん、それってなんか、けいおん部っぽいって思わない? 終わり。 戻る
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/150.html
クルーエル・サクリファイス (クルーエルサクリファイス) 魔法カード・速攻 自分フィールド上に存在するレベル4以下の悪魔族モンスター1体を生贄に捧げる。手札から「E-HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。この効果でレベル6以上のモンスターの特殊召喚に成功した場合、その後、相手フィールド上のモンスター1体を破壊することができる。
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/463.html
Q: 478 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 12 49 26 ID tTpKszuH 狩猟するモンスターの種類にギルド側で制限をかけたりしなくても、生態系に影響は出ないのでしょうか? 繁殖期のリオレイアやヒプノックを卵目当てや毛色目当てで乱獲すると絶滅してしまいそうで気がかりです 現実世界のハンターも生態系への影響を考えてメスは狙わずオスのみを狩猟したりしますよね? 狩猟が人々の生活の基軸になっており、それを支える社会体制まで整っているにも関わらず、 まだそこまでの考えには至っていないということでしょうか A: 479 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 12 55 49 ID AJFCGhr0 この世界では雌のほうが多く雄は軒並み希少種です 480 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 13 03 01 ID tTpKszuH それなら塔や森丘にいるレウスを狩猟するのはマズいんじゃないですか? ドントルマ地方にはレウスがいないので、繁殖期になるとリオレイアがわざわざ森丘や塔まで出向いて繁殖しているそうですが、 雄がいなくなってしまったら繁殖手段が断絶されてしまいますよね? 481 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 13 07 59 ID AJFCGhr0 地理的に森丘・塔は村から遠いので村への被害も少なく時間もかかるのでそんなに狩られません 東北の人が裏山にでる熊は退治するけどわざわざ北海道まで行き羆を倒すことはありませんよね? 482 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 14 15 02 ID gAjZBm1y 勿論既に生態系に影響は出ています。 しかしこの地球より遥かに長いハンター生活の中、モンスターも進化し人間も生態系の一つに含まれてしまっています。 よってそれほど甚大な被害はでないのですが、やはりこのまま狩り続けていれば、 いつか種は絶滅し惑星が滅んでしまうでしょう。 そうなる前に古龍は惑星を守るために人類を滅ぼさんとし、全面戦争を仕掛けるのですが、 それはまだまだ先の話です 485 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/13(月) 23 51 44 ID tTpKszuH よく考えてみると、雄火竜のクエストは下位は配信のみ、上位は希少な古い楽譜を入手したものにのみ解放されていますからね 479の言うように、飛竜種の性別が雌に偏る傾向があるのだとすると、雄火竜の狩猟を制限する理由とも合致します 絶滅
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/211.html
せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ こんにちは、韓国料理屋で『ポンデギ』なる食べ物を見て吐きそうになり 食ってみて吐きそうになったGnomeです ちあーー(*´Д`*) 興味のある方はGoogleでポンデギで調べてみるといいでしょう きっと、調べたことを後悔するでしょう(´∀`) クロウラーとワモーラプリンスを足して2で割った感じですよ!(´∀`) どうも、その衝撃を忘れられない私ですが、本日はジラートミッション ラストバトルの『宿星の座』です!ヽ(`Д´)ノ 今宵のポンデギ戦士はこいつら! ■リーパ(青魔道士/忍者) ぎりぎりまにあったリーパちゃん ■リン(白魔道士/黒魔道士) チョコボレースで、賞金ゲットしたリンつぁん ■ブラウ(忍者/戦士) アサルトで戦闘の勘を取り戻すブラウ氏 ■ノーム(狩人/忍者) 見て良し、遊んで良し、逝って良し ■カミュ(赤魔道士/忍者) 勝鳥投票券でかばんがいっぱい カミュ氏 ■ソラノ(黒魔道士/白魔道士) アサルト アサルト アサルト 行きませんか? 9/1 20時 集合時間にそろったのはリン、ブラウ、カミュ、ソラノ、ノームの5名 リーパちゃんを待つべ ってことで チョコボサーキットなる施設をぶらぶらすることに。 リンちゃんが既に中にいたので、後をつけることにъ(`ー゜) レースを観戦できるってことで、私は観覧席へ50ギルはらって入場 リンちゃんはチケットを購入した模様 『観覧席の壁が高くて、タルタルだとレースが見えません』 ってぼやいてると、レースがスタート レースが始まると、イベントモードになるようでした、壁の高さ関係ない(*´Д`*) ノーム『リンちゃん、何番買ったの?』 リン『【ヒミツ】』 そしてゴールしてみると、なんとリンちゃん当たったとのこと。 100ギルが700ギルぐらいになたみたいъ(`ー゜) そして、そんなことをして20 30を迎えます リーパちゃんが来ないので、シャウトで追加要員の募集をかけることに ノーム『ただ今「宿星の座」空蝉ある前衛1名募集です』 しかし、シャウトするものの返事がこない(@_@) 『今ごろZMなんてやってられっかよぉ、、って感じなのかな(´Д`;)ヾ』 そして、 リーパ『遅れてごめんなさい、今インしました』 のTellが到着(´∀`) リーパちゃんきたーーーって喜んでると Aさん『宿星の座希望です』 と、別の人からもTellが! リーパちゃん、ギリギリセーフΣ(゜д゜|||) Aさんには、人員が埋まったことを伝えて、 私たちは移動開始 ル・オンの庭で集合写真をとった後、 私以外のメンバーはル・オンの庭I-6へ移動、そこからル・アビタウ神殿へ 私はH-9の正面玄関からル・アビタウ神殿へ 今回の目的地である宿星の座のBFは ル・オンの庭I-6の入り口から入っていくと近いのです でも、その入り口から入るとモノリスで開閉する扉があって通れない。 したがいまして、私がモノリスの操作役として、正面入り口から入ります。 正面入り口から入り、右の壁にそって進むと、写真にある「青モノリス」と「黄モノリス」にでくわします。 他のメンバーからの、黄色ドアの前に到着の報告を受けた私は 黄色のモノリスを点灯させます 私が南で操作、他のメンバーは北東のドアで待機という位置関係です。 そして、私は一度 ル・オンの庭に出て みんなの下へと急ぎます。 ノーム『しまったΣ(゜д゜|||)』 ノーム『もう一人、こっちに連れてきてればよかった』 ソラノ『??(´∀`)』 ノーム『一人は寂しい(;´д⊂)』 ブラウ『そんだけかよ(゜Д゜)』 青い色のワープを使って、島と島を移動するのですが 写真にある青い装置を起動しないと、ワープ動かないそうで 青の装置とかいじってみました。 いやーしらなかったよ、言われるまで(゜Д゜) このル・オンの庭にいる敵は、魔法感知ばっかりで うかつに魔法とか唱えちゃだめ(@_@) でも、魔法とかつかわなきゃ 襲ってこないので安心なのですが、! 壁のくぼみに設置されたドールだけは、視覚感知で襲ってくるらしいです ソラノ『右端をあるけば見つからないよー』 とのことなので、右端を歩くのですъ(`ー゜) すたこら歩いていると、自分が目指しているらしい、入り口らしきものが見えてきました あんなところに、どうやっていくのだろう???(@_@) と、思ったりしたものですが、下への階段があったので問題なし こんな感じで移動しました。一人で(;´д⊂) ル・アビタウ神殿に進入した私は、右壁沿いにすすみます 黄色のマークがついてるところがありました。 たぶん、これが俺があけたドアなんだろうなーと思いながら歩きます。 ル・アビタウ神殿も魔法感知の敵がもりだくさんなので サイレントオイルで進みます ソラノさんが、みんなに 『魔法つかっちゃだめだよ』 『その敵も魔法感知だよ』 と連呼しています。 ノーム『一人旅してる私の心配もしてくれませんか?(;´д⊂)』 ソラノ『大丈夫!あってる!ъ(`ー゜)』 そして、みんなにやっと合流しました。 なんか知らない人が倒れています(゜Д゜) レイズしたら、魔法感知で敵に絡まれて死ぬしなーと 3秒考えてスルーです(;´д⊂) マップの中央付近から、ゴーレムが生息しているらしく プリズムパウダーも使いながら移動します。 ようやく目指すべきマップの中央についたなーと思ったのですが そこから更に、螺旋階段を下に下に下にくだるのです。 階段にもゴーレムいるし、最後まで油断ならない ようやく階段を下りきって、赤い色のエリアに進入です どうもこの奥がBFらしい ノーム『ではみなさん、このBFの内容を全く知らないって人いたら、手を上げてください』 ノーム『ノ』 ブラウ『おまえかよΣ(゜д゜|||)』 カミュはノームをバシっとたたいた ノーム『では、みんな だいたい知ってるのね?』 ブラウ『一応調べてきたけど 自信がありません(;´д⊂)』 リン『自信がありません(;´д⊂)』 ノーム『お金がありません(;´д⊂)』 ノーム『では説明します('◇')ゞ』 ここで作戦の説明 BFは2部構成 1部の敵は エルドさん エルドさんの乗り物 エルドさんが召喚した玉×2 玉を寝かし、乗り物壊し、エルドさんをやっつける順番 玉は黒魔道士ソラノさんがねかせ、ひきつづき赤魔道士カミュさんが寝かせ管理 忍者ブラウさんはエルドさんに対して、挑発 青魔道士リーパちゃんと、狩人ノームはエルドさんの乗り物を攻撃 乗り物の大技『フェイズシフト』という技を空蝉でかわしましょう、後衛にフェイズシフトが飛ばないようにむきを注意しましょう 1部では、後衛がタゲを取ると危険なので、おとなしく活動してもらう 2部の敵は エルドさん だけ! 前衛はタゲをうばい、後衛が魔法で削る作戦 そしてBF 宿星の座 へ侵入 一通りのイベントをみたあと、この写真の地点に下り立ちます BGMが一味違う。やはりラストバトルъ(`ー゜) まず前衛陣は、オポオポのネックレスと昏睡薬を使ってTPを溜めます。 後衛は暇そうです そして進みます。 おくにエルドナ君が見えます もっと近寄れるかなーとも思ったんですが、割と遠くから彼に感知されます そして戦闘開始 誰かの毒薬を飲む音が聞こえてきて、 自分が毒薬を飲んでいないことに気付きますΣ(゜д゜|||) 慌てて毒薬を飲みます。 スリプガをつかってくるらしいので。 「フェイズシフト」の大技は直線上の敵に大ダメージを与える技で、 通路で戦ってしまうと後衛に飛び火して危険だとの考えから、ホールで戦おうとおもっていたのですが エルド君のターゲットが後衛に向いたり、前衛に向いたりと 落ち着かないので、移動がままなりません ホールに移動しようと呼びかけていたら、乗り物から「フェイズシフト」の発動(゜Д゜) 前衛陣は見事に空蝉の術にて回避ъ(`ー゜) 白魔道士のリンちゃんが直撃し、HPが残り30ぐらいまで落ち込みます(´Д`;)ヾ しかし、やたらめったら早いケアルによって、すぐさま全快するリンつぁんъ(`ー゜) そして乗り物を壊したらしいので、エルド君へ攻撃です エルド君へスラッグショットをぶっ放すぞーって 構えたところ リーパちゃんのディセバーメントかなんかの技が先に決まり、第一部終了 私のTPは0にリセットされてた、、(´Д`;)ヾ 第一部が終わり、イベントをはさんんで第二部へ 1分ぐらいインターバルがあるかとおもったのですが、20秒ほどでエルド君が襲ってきました ワープしてきた瞬間を激写 後から考えても、自分はなんでこんなにシャッター早く押せるんだろうと不思議(@_@) 第二部は後衛に削ってもらう作戦 順調に削っていき、 イーグルアイをぶっ放します イーグルアイと同時に黒魔道士ソラノちゃんからの「フリーズ」が炸裂し エルド君即死(゜Д゜) 第2部の戦闘は、、、2分ぐらい?? とにかく、あっというまにエルド君轟沈 みんなも、なんか不満そうヽ(´ー`)ノ でも、クリアなのです エルド君をたおして、イベントを見た後は ロ・メーヴの奥にある神々の間に、退出となりました。 なんでここにでるんだ?(@_@) 今回の「宿星の座」ですが いろいろ戦略を練ったり、アイテム用意したり 勝てそうなジョブをそろえてみたりと、いろいろしたんですが あれこれ考えるだけ無駄だったなー(´Д`;)ヾってのが勝利後の印象。 倒す順番と寝かせを間違わなければ、なんとかなりそうだ。 今回は移動中に、誰も絡まれたり、死んだりといった事故がなかったんですが BFより移動のほうが緊張する、そんな感じでしたъ(`ー゜) 移動は気をぬくと、ぼかすか死ぬでしょうなぁぁ [おまけ画像] バージョンアップで追加された帽子をかぶってみた(借り物) てなわけで! ジラートミッション クリア みんなおめでとうです!v(´∀`)v コメントあればどうぞ 勝てて何より('Д')リーダーおつかれさま!そしてメンバーおつかれさまヽ(´ー`)ノ -- りね (2007-09-02 16 38 48) ↑りねになってる、ミスですサーセン('Д') -- りん (2007-09-02 16 39 28) ZMクリア、やったー(´∀`)お疲れ様、ありがとう~('∇') -- Blau (2007-09-04 00 01 57) おめでとう!最後なぜか・・カーソルが何も反応しなくって、PC自体をシャットアウトしておちた^^; みんなとベツベツのところに飛ばされえ・・インしてココ何処っておもったら、お空への入り口だった。 なにはともあれ、クリアーおめでとうです^^ -- そらの (2007-09-04 16 06 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daitokaipso/pages/26.html
ここはwiki編集初心者向けの 練習ページです 好きにいじってみてくださいね @@@@@@@@@@@@@@@@ なげすてる ものさ あいってなんだ ためらわないことさ ギャバン あばよなみだ ギャバン よろしくゆうき 宇宙刑事 ギャーーーバーーーーン!!!!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/151.html
数日前 和(澪が休みなんて珍しいわね……今日はお弁当も一人か) 生徒1「あれ、和さん一人?よかったら一緒に食べない?」 和「えぇ、いいわよ」 和(一人で食べてもおいしくないものね) 生徒1「でね~この前彼氏がね~」 生徒2「うけるwwwww」 和(こういう話はついてけないわ……) 生徒1「でね、くぱぁしたら一発で勃起してやがんのwwww」 和(くぱぁ……?) 生徒1「男って単純だよね~、和さん?」 和「そ、そうね……」 和(くぱぁってなんなのかしら……帰ったら調べてみよう) 和「だめだわ、辞書にも載ってない」 和「英語かしら?」 和「……違うみたいね」 和「あんなビッチが知ってて私が知らないなんて、納得いかないわね」 和「どうすれば……」 和「そうだ、唯なら知ってるかも」 和「メールは……もう寝てるだろうし、明日でいいかな」 和(今日はもう寝よう……) 翌日 教室 和「おはよう、澪」 澪「あぁ、おはよう和!」 和(澪は知ってるかしら……) 和「ねぇ、澪……」 キーンコーン・・・・・ 澪「あ、ごめん!HRの前にノート提出するように言われてたの忘れてたんだ!」 和「え、えぇ、いいわよ」 和(まぁ……放課後唯に聞けばいいか) 和「それにしても、澪も意外と抜けてるのね。」 放課後 部室 唯「でね~、憂がね~」 律「はいはい、その話3回目だよ」 ガチャ 和「唯、いる?」 唯「和ちゃん!どうしたの?」 和「ちょっと話したいことが……」 唯「とりあえず入って!お茶淹れてあげるよー」 和「あ、ありがとう」 和(そんなに気を使わなくていいのに……) 唯「で、聞きたいことって?」 和「あぁ、えっとね、くぱぁって ガチャ 紬「遅れました~」 唯「あ、ムギちゃ~ん!今日のお菓子なに~?」 律「お、むぎ~、だらしないぞ~」 澪「お前が言うな!」ポコッ 紬「ごめんなさい、お詫びにおいしいケーキ持ってきたから」 唯「わーい!ケーキ!」 和(……話せるふいんきじゃないわね) 部員「わいがや」 和(……私、忘れられてないかしら) 唯「あ、そういえば和ちゃんクッパがどうかした?」 律「お、マリオカートなら負けないぞ!」 和「……いや、今度でいいわ、私も生徒会の仕事あるし、そろそろ行くわね」 唯「そっか、じゃあね和ちゃ~ん!」 澪「ごめんな騒がしくて、また遊びにきなよ」 和「えぇ、そうさせてもらうわ」 律「今度マリカーで勝負な!SFCの」 和「ふふ、負けないわよ」 …… 和(はぁ……結局聞けなかったわ) 和(いっそあのビッチに……いや、それじゃ負けなきがするわ) 和「自力で調べなきゃ、ね……」 生徒1「あれ~和さん、これから帰り~?」 和「えぇ、あなたこそ帰宅部なのにどうしたの?」 生徒1「あっはは、彼氏とテレHしてたら遅くなっちゃて~」 和(低俗ね……死ぬべきだわ) 和「学校でそんなことするなんて、生徒会として見逃せないわね」 生徒1「え~?和さん頭かった~wwww」 和「……悪かったわね、でもそれが常識でしょ?」 生徒1「今どき関係ないっしょwwwそれに女子高だし見られても平気だし~」 和(今どきとか関係ないでしょ……どういう神経してるのこの子は) 生徒1「その反応……和さんもしかして、処女?wwwww」 和「ムッ……それはなにか?」 生徒「クスクス……なんでも~?それじゃさよなら~」 和(ムカつく女……あんな女に絶対聞いたりしないわ!) 和「といっても、どうやって調べよう……」 和(そうだ、帰ったら今度こそ唯にメールしよう) 和(メールなら邪魔されないし、ね) 和(とりあえず、帰ろう……) 律「あ、和!」 和「り、律?どうしたの?」 律「携帯電話、忘れてってたよ」 和「あ、ごめんなさい、ありがとう……」 律「いいって!じゃ、またね~」 和(危なかった、これ忘れてちゃメールもできないものね……) 和宅 和(ふぅ……今日も疲れた) 和「そうだ、唯にメールしようかな」 和「……まだ部活中かな?気にすることないだろうけど……もう少し後にしようかな」 和「唯も最近頑張ってるしね……」 数時間後 和「8時か、流石に帰ってるわよね」 和「ってあれ?電源落ちてる……」 和「……充電器つけても反応なし」 和「こ、壊れちゃった!?」 和「……なんかべたべたする?」 和「……なるほど」 和「紅茶でも零して、怒られるのが怖くて律に頼んだ、ってところかしらね……」 和「はぁ……素直に言えば怒ったりなんかしないのに……」 和「とりあえず、こんなんじゃメールもできないし……」 和「また明日にするか……」 和「もうお風呂入って寝ちゃおう」 和(まったく、唯らしいというかなんというか……) 翌日 教室 和「おはよう、澪」 澪「あ、おはよ……」 和「放課後、唯に話がある、って言っておいてくれる?」 澪「わ、わかった」 和(この反応……やっぱり唯かしらね) いきなり放課後 コンコン 和「唯、いる?」 唯「い、いなーい」 和「……」 律「あ、あはは……和、唯もわざとやったんじゃあ……」 澪「そうそう、許してやってよ……?」 梓「せ、先輩、すっごく反省してますから!」 和「わかってるわよ、唯がおっちょこちょいなのも」 和「怒られる、って思いこんで人に行かせたこともね」 唯「う……ご、ごめんよ~!和ちゃ~ん!うっかりしてて……」 律「わ、私が言ったんだよ!私が届けるって!」 和「別に、壊れたことを怒ってるんじゃないわよ」 唯「え……?怒ってないの?」 和「壊れたこと、はね」 和「人に行かせるってのは、許せないわね」 唯「う……ご、ごめんね……和ちゃんの怒ってるとこみたくなくて・・・・・」 和「いつも素直に言えば怒らない、って言ってるでしょ?」 和「律に私が言った、なんて嘘つかせてまでしたこと、謝るべきなんじゃない?」 唯「う、うん……」 律「う、嘘じゃないんだ」 和「え?」 律「……」 和「どういうこと?」 律「と、とにかく!嘘じゃないんだよ」 律「電話は私が弁償するから、そ、その……今度一緒に買いに……」 和「いいわよ、無料のやつだし、それになんで律が弁償するのよ」 律「え、えへへ、気分?」 和「なによそれ……とにかく唯、今度からこんなことするんじゃないわよ?」 唯「うん……ごめんなさい……」 和「じゃ、私はこれで」 律「ま、まった!」 和「なに?またケーキでも……」 律「明日休みだし、私もいく!」 和「え?どこへ?」 律「その、電話を見に……」 和「別に、つきそいなんていらないわよ?」 律「違くてその……わ、私も電話変えようかな!なんて……」 和「そう?じゃあ、ついでだし一緒に行こうか」 律「う、うん!へへ、じゃあ明日の昼に駅前で!」 和「わかったわ、それじゃあ」 澪「ごめんな……またね!」 …… 和「ただいま~」 和「ふぅ、まったく唯は……」 和「それにしても律、変な感じだったわね」 和「まぁ、いいか」 和「明日はお昼か……ちょっと寝坊しても大丈夫だし、久しぶりに長編の小説でも読もう」 和「ふわ……結局遅くまで読んじゃったな……」 和「時間は……余裕あるし、ゆっくり準備しても大丈夫かな」 和「とりあえず顔洗って……食事は軽くパンにでもしよう」 和「友達と出かけるのは久しぶりね……最近唯も軽音部ばっかりだし」 和「よく考えれば待ち合わせが駅前ってベタね……ショップなんてこんなところじゃなくてもあるのに」 和「律はまだかな……電話してみよ」 和「って、それを今から買いにいくのよね」 …… 律「おまたせー!」 和「律、おはよう」 律「えへへ、おはよう」 和「……今日はなんだか可愛い服装ね」 律「え!へ、変かな……」 和「ふふ、似合ってるわ」 律「へ、へへへ……それじゃさっそく行こうか!」 和「えぇ」 和(いつもながら元気ね……) 律「和ー、こっちだぞー」 和「ちょ、ちょっと待って」 そして夕方 律「うー!電話も買えたし、ゲーセンも行ったし、楽しかったー!」 和「そうね、でも疲れちゃった……」 律「じゃあそろそろお開きにしますか」 和「うん、じゃあまた学校で」 律「じゃーなー!」 和「あ、そうだ律」 律「へ!?な、なに?」 和「律も電話変えてたけど、どんなのにしたの?」 律「えっと……へへ、和と同じの……」 和「え!そ、そう……」 律「……」 律「な、なんかデザイン気にいっちゃってなー!」 律「お、おそろい!なんつって!へへ……」 和「そ、そうね……」 和(なんか……照れるわ) 律「あ、電話番号とか教えとくよ!」 その後、アドレス交換をして帰った和 和「ふぅ……疲れちゃった……お風呂入って寝よう」 和「……その前に、メール送っておこうかな」 送信 本文 今日は楽しかったわ、また遊びに行きましょう。 和「っと・・・・・・」 和「さて、お風呂お風呂……」 風呂上がり 和「ふぅ……あ、メール来てる」 和「ご、5件……」 受信 本文 私も楽しかったよ! 唯には買い直したって言っておくよ ところで今なにしてる? 和「10分前……」 和「次は……」 本文 あ、そうだ、この電話操作慣れないんだよねー 今度教えてほしいな! 和「……次」 本文 おーい?寝ちゃった? 今マリカーで新記録だしぞ! つ写真添付 和「ちょっとは待てないのかしら……」 和「次……」 本文 そうだ、明日ひまか? 日曜だし、遊びにこないか? マリカーやろうぜ! 和「最後か……」 本文 返事ください 和「……悪いことしちゃった、かな?」 和「と、とりあえず返信しなきゃ」 ごめんなさい、お風呂に入ってました いいね、でも宿題終わってからね 和「よし、と」 2
https://w.atwiki.jp/orineu/pages/12.html
ノイってなに? ノイとは国産のカードゲーム 数字を足したり引いたりして101を超えちゃだめよってゲームですよ 詳しくは↓ http //www.mmjp.or.jp/icarus/neu/neu_index.html 参考(ちるのいプレイ動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2041462
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/21.html
Q. 前作やってないけど大丈夫? A. 多分大丈夫だけど前作もやる事をお勧めする ゲーム冒頭で前作のあらすじが流れるので「前作やってないからストーリーが分からない」という心配はないが、 前作登場のキャラが多く、前作ネタも多いので前作プレイ推奨という意見が多い。 今作は前作と比べてシステムが大幅に改善されている事もあって、 今作→前作の順でやると辛いので注意 Q. 乳揺れは? A. ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい! 限定版の資料集によると スパロボと前作のフロンティアは上半身からのアニメーションカットインが多めだったけど 今回は違うように意識して尻からのカットインを増やしたとの事 乳もいいけど尻もね! Q. 前作PCは? A. 全員続投 Q. 何でアクセルとアルフィミィがセットなの?意味が解らない A. ドラマCDを聴くかOG外伝をやると理由がわかる OG外伝のネタバレ上等な人は↓ ■アクセル・アルマー + ... 初登場はSRWAにて男主人公として。スーパー系の乗機はソウルゲインorヴァイサーガ(どちらも技の元ネタ)。 OG2(OGsの2パート)にて敵として登場。主な乗機はソウルゲイン。 アシェン他Wシリーズが所属していた連邦軍特殊部隊シャドウミラーの隊長で、 恋人であるレモン・ブロウニングが製作したWシリーズについてももちろん熟知している。 最終決戦で味方軍に破れ、その後宇宙を漂流。 OG外伝にてアルフィミィの手により一命をとりとめる。 色々とありその後味方軍へ参加。エンディングにてアルフィミィと共にどこかへ旅立つ。 ■アルフィミィ + ... 初出はIMPACT、OGではOG2(OGsの2パート)にて敵として登場。乗機はペルゼイン・リヒカイト。 エクセレン・ブロウニングをモデルにして造られた人型アインストで、アインストでは指揮官クラス。 最終決戦にて味方軍と共闘しアインストの親玉を撃破。その後力を失い消滅したかと思われていた。 OG外伝序盤にて漂流中のアクセルを発見。 ソウルゲインの自己修復機能を利用し、パイロットであるアクセルと融合することで一命を取り留める。 その後アクセルの背後霊的存在に。実体化も可能? 少々お茶目な性格になった 終盤ではアクセルと共に味方軍へ参加、エンディングでアクセルと共にどこかへと旅立つ。 Q.OG外伝にも出てたけどロアってどんな人? A.バンプレオリキャラの古参の一人、詳しくは↓ + ... SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦(SFC)でお助けキャラとして初登場。 ザ・グレイトバトルII ラストファイターツインでPCとして再登場 その後もドッジボールをしたり紆余曲折をへてOG世界へ登場する Q.前作みたいにスパロボA,OG,OG2とのダブルスロットシステム特典ある? A.DSiやDSiLLを考慮したためありません Q.今回もクリティカル無双? A.判定自体が回避・防御>クリティカルに変更された他、装備品のCRT率付与値が下がっている。 その他、闘志・士気の効果が20→15に引き下げ、アクセサリーに状態異常防御効果が付いたりでCRT補正アクセ以外の重要性が増加。 前作では技ごとにクリティカル倍率が1.5倍、2倍などと設定され、補正が最終ダメージにかかる熱血・魂と同じ仕様だったが、 今回は技を構成するパーツごとに倍率がバラバラ、最終ダメージではなくATKへ補正がかかる仕様に変更されている。 強力なのには違いないが、高TECや必中ありきのステータスになってしまったため、前作程の猛威はない。 Q.獲得経験値が多かったり少なかったりするんだけど・・・? A.本家スパロボのように相手とのLV差で獲得経験値に補正がかかる。 リザルトではフィニッシュしたキャラの獲得経験値が表示されている。 前作のように小まめに前衛後衛を入れ替える必要がなくなったものの、努力・応援がボス戦以外だとあまり意味がなくなった。 Q.賞金首の手配書が「1/3」「3/3」ってなってて読めないんだけど! A.一部の手配書はページが破れていて、集めないと読めません。 1/3は「3つのうちの1枚目」3/3は「3つのうちの3枚目」なので、3/3になったら読めるという意味では無いので注意。 Q.黒石破壊できるようになったんだけど、とれるアイテムの一覧は? A.サブイベント参照。 Q.地蔵の○○って何に使うの? A.サブイベント参照。 Q.コスプレって? A.小牟のXボタン必殺技、仙狐攻殺法奥義・狐主封霊のこと。 通常は、ボスに状態異常は通らないが、この技はどんな相手にも必ず状態異常を付与するため強力。 Q.エロセレブって? A.T-elosの支援で束縛中に錫華姫の邪鬼銃・精霊舞を発動させるとヒット数がとんでもないことになる。勿論威力も。
https://w.atwiki.jp/hogwartslife/pages/281.html
//////////l///////////,!l'///! ∨//////∧////l//////////l///////////! !///! ∨//////.∧///l//////////l'//////////l .l///l ,. -‐ ''V///////∧//,!///// r-、'/,l'//////////!ー!///!.._ ,. ´ V///////∧//!///// l 、 ヾ.!//////////l .!// ! / ,V//l/////∧'∧//////! .ゝ、l'//////////! .l//,l_,. / ー=='" ∨/l/////∧V∧//////',. 、 |//////////l=ーl//l i、 .l//l'/////∧V∧ ふっ。心にもないことを……。///////ヽrヾ//////////l !'/,! l ヽ /l'//l//////∧V∧//////// } !/////////,l| l'/,! / /ヽ!//!'//////∧V/ キャプテンと僕がいるんだ。////////f 、 V////////,!.! l'/! .イ ! ∨/l///////∧V'///////,',.ヽ. V////////!.! .l/l. _,. -ァ // ! !/l.!////////! 優秀なシーカー程度じゃ、僕たちには何の驚異にもならない。'///////{ ! ヽ ∨///////!.!、 !'l ̄ ̄- / ./. ; !.!/!l'///////,!ヽ//////i ! ,.', .l'///////,!.l >.l'l / 、 /. ;' ,l l/l l///////!. \'//∧ ´/.l l///////l l !'! ー ' .! ' . ;' ./ ,.l!/!.l//////l、、 >.∧ト、 !、_.!'//////,! l \.l! l ! .! / ,.'/l!l/! l/////l ヽ \ > 、 l'//////,! l .l! ヽ ', .l ; ' / l! !,'! .!'////!. 丶 、 ` ー.l//////l .l l! ,.-\ 、.し_/ ヽ .l !'l .l////! \ 、 l//////! .l l! \ ヽ l l'! !///! \ 、 .!'/////l、 ! .l! ` ヽ ,'、 .!| .l'//,! 丶 ヽl/////,l l\ l! \ / ヽl! .l'//!/┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【TIPS】:ハッフルパフ キヨマロの2つ上 男性 ハッフルパフのクィディッチ選手、ポジションはチェイサー。 キヨマロ1年時、つまり、ハオ先輩3年生の時点で代表選手となっていた。 パワプロ先輩をして、ホグワーツ最強のチェイサー、と言わしめた実力や如何に!?┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2342.html
アーティスト:meiyo 予想レベル 8 地声最高音:mid2G(あいして あいして) 裏声最高音:hiB(なにやってもうまくいかない等) 説明 meiyoの代表曲。 細かい。最初のな「に→や」ってもうまくいかないの部分が1オクターブの跳躍であり、それ以外にも跳躍が頻発するため取りにくい。 meiyo氏の出演確定により、本人曲として登場する可能性が高い。